アトレティコ、ロンドンの猛攻に備え「対空防衛陣」を準備

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アトレティコ・マドリードは、今週水曜日にロンドンで行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦、トッテナム戦に向けた準備を開始しました。ディエゴ・パブロ・シメオネ監督率いるチームは、第1戦での5-2というリードを手に、イングランドのチームとの対戦を見据えてセロ・デル・エスピノでトレーニングを行いました。

イングランドでの一戦に向け、シメオネ監督はメトロポリターノでの第1戦と同じ布陣で練習を重ねました。その狙いは、ホームチームの主な特徴の一つである攻撃に過度に苦しめられないようにすることにあります。

具体的にはセットプレーを指しており、セッションの大部分はサイドからのボールに対する守備の準備に費やされました。

シメオネ監督の構想通りに進めば、先発メンバーは以下のようになる見込みです。ゴールキーパーにフアン・ムッソ。右サイドバックにマルク・プビル(ただし、ヘタフェ戦の先発組は軽めの調整だったため、この日の練習には参加していません)、センターバックのコンビにル・ノルマンとハンツコ、左サイドバックにルッジェーリ。

アトレティコは第1戦のトッテナム戦において、セットプレー、特にコーナーキックで苦戦を強いられました。そのためシメオネ監督は、ジョレンテをサイドに置く場合よりも高身長の選手を増やすべく、プビルをサイドバックに、ル・ノルマンを中央に配置する選択をしています。

中盤はマルコス・ジョレンテとジョニー・カルドーゾのピボーテとなり、両翼をジュリアーノ・シメオネとアデモラ・ルックマンが固めます。前線の責任はアントワーヌ・グリーズマンとフリアン・アルバレスが担うことになります。

この日のトレーニングセッションは、負傷欠場中のヤン・オブラク、ロドリゴ・メンドーサ、パブロ・バリオスの不在が目立ちました。チームは3月17日火曜日にロンドンへ飛び、チャンピオンズリーグ準々決勝進出を懸けて戦うスタジアムで最終調整を行う予定です。

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