バリオス:目標はトッテナム戦

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コパ・デル・レイ準決勝セカンドレグのバルセロナ戦に間に合わせようと、本人(そして医療チーム全員)が尽力したものの、復帰時期を早めるには至りませんでした(ちょうど今日で、ラ・カルトゥーハで行われた準々決勝ベティス戦での0-5の大勝時に、右腿の筋肉を負傷してから推定1ヶ月が経過しました)。現在、パブロ・バリオスはもう一つの大きな目標、トッテナム戦を見据えて回復の最終段階に入っています。

依然としてチームメイトとは別メニューでの調整が続いていますが、アトレティコ最高の選手である彼は、再登場の時を捉え始めています。今週土曜日のレアル・ソシエダ戦には間に合いませんが、月曜日にはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の招集メンバーに入ることが期待されています。火曜日の試合でスタメン出場するのか、あるいは後半に温存されるのかはまだ分かりませんが、すでにいくらかのプレー時間を得るという考えがあります。

言い換えれば、バリオスがチームにとって極めて重要な存在であることを踏まえ、彼の復帰に際して一切のリスクは冒さないということです。そのため、イングランドのチームとの対戦でどこかの時間帯に出場させるプランはあるものの、その復帰は段階的に行われ、シーズン決定的な局面でアトレティコを牽引できるよう最大限の注意が払われることになります。

不可欠なピース
トッテナムとの2試合、そして勝ち進んだ場合に想定される準々決勝(バルセロナまたはニューカッスル戦)が、4月18日のレアル・ソシエダとのコパ決勝の直前に控えていることを考えれば、バリオスの存在はアトレティコの勝機を高めるために決定的なものとなります。それゆえ、焦りや無理をさせる意図はなく、まずはトッテナム戦で実戦のリズムを掴み始め、数週間かけて、今シーズンずっと担ってきた「代えの利かない不可欠な存在」としての役割を再び取り戻していくことが第一の前提となっています。

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