昨夜、アトレティコ・マドリーが4月18日にエスタディオ・デ・ラ・カルトゥーハで開催されるコパ・デル・レイ決勝への進出を決めました。これにより、ロヒブランコのチームは、サウジアラビアで開催される2027年版スーペルコパ・デ・エスパーニャへの出場を確定させた最初のチームとなりました。今夜、もう一方の準決勝の勝者であるレアル・ソシエダが2チーム目の出場者となります。RFEFが主催し、2027年1月末または2月初旬に行われるこの大会には、コパのファイナリスト2チームに出場権が与えられます。アトレティコは、2026-2027シーズンにタイトルを獲得できる可能性を確保した最初のスペインのチームとなりました。
アトレティコ・マドリーがこの「ファイナル・フォー」形式の新フォーマットに参加するのは、これで5回目となります。初参加となった2020年大会では、レアル・マドリーとのダービーとなった決勝戦で、PK戦の末に敗れました。
2022年大会で再び出場しましたが、その際は準決勝でアスレティック・ビルバオに1-2で敗北。2024年大会でも再び準決勝でレアル・マドリーに敗れました。この時は延長戦までもつれ込む壮絶な試合となり、5-3で白い巨人に軍配が上がりました。直近では今年1月の大会に出場しましたが、ここでも準決勝で再びレアル・マドリーに屈しています。なお、2021年と2023年大会には出場していません。アトレティコがこれまでに獲得したスーペルコパのタイトルは2つです。最初は1985年にバルセロナを下して獲得したもの。最後は2014年の旧フォーマット時代で、レアル・マドリーに対し第1戦を1-1で引き分け、第2戦を1-0で勝利してタイトルを手にしました。
アトレティコ・マドリーとバスクのチームの出場が決まったことで、残りの2枠はラ・リーガの1位と2位のチームが占めることがほぼ確実となりました。アトレティコが国内リーグ戦で上位2位以内に入った場合に限り、ラ・リーガの3位チームにも出場のチャンスが巡ってくることになります。

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