チャンピオンズリーグ・ラウンド16の対戦相手を分析:アトレティコにとってどちらが有利か?

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今週金曜日に行われるチャンピオンズリーグの組み合わせ抽選は、バルセロナ、レアル・マドリー、そしてアトレティコ・マドリーのいずれにとっても無関係ではありません。特にロヒブランコにとっては、リバプールかトッテナムという性質の異なる二つの選択肢の間で分かれることになります。

トップ8に入り、プレーオフを免除され、ラウンド16で第2戦をホームで戦う権利を得た各チームは、トーナメント表のいずれかの側に振り分けられます。UEFAが「シルバー」と呼ぶ側にはすでにパリ・サンジェルマン、アタランタ、レアル・マドリー、ガラタサライが配置されています。一方「ブルー」側にはアトレティコ・マドリー、バイエル・レヴァークーゼン、ボデ/グリムト、ニューカッスルが入っています。

アトレティコにとっても、今季プレミアリーグ王者でありながら波の多いシーズンを送っているリバプールと対戦するのか、それともトッテナムと対戦するのかは大きな違いがあります。リバプールは今大会のリーグフェーズで3位に入り、6勝(アンフィールドでのアトレティコ戦3-2勝利を含む)2敗という成績を収めました。

国内リーグでは6位で、現在はチャンピオンズリーグ出場権争いのみが現実的な目標となっており、首位とは16ポイント差があります。

補強には4億8,200万ユーロを投じており、フィルジル・ファン・ダイク、アレクシス・マック・アリスター、ドミニク・ソボスライ、フロリアン・ヴィルツ、ライアン・フラーフェンベルフ、さらにモハメド・サラー、ウーゴ・エキティケ、アレクサンデル・イサクといった主力を擁しています。その陣容は大きなポテンシャルを示していますが、今季は期待を下回る内容です。

一方、前回ヨーロッパリーグ王者のトッテナムは、そこまで高いレベルにはありません。結果面でもパフォーマンス面でも選手層でも及びません。直近15試合の公式戦で3勝しか挙げておらず、プレミアリーグでは16位で降格圏まで4ポイント差です。トーマス・フランク解任後、イゴール・トゥドールが新監督に就任しました。ただし、チャンピオンズリーグではトップ8入りを果たしています。

同クラブの主力ミッドフィールダーであるコナー・ギャラガーは、冬の移籍市場でアトレティコが放出した選手で、4,000万ユーロでロンドンへ移籍しました。また、センターバックのアルゼンチン代表「クティ」ロメロも、夏を通じてロヒブランコが獲得を望んだ選手でしたが、最終的に契約は実現しませんでした。

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