ハンツコへの「チョリーナ」、シュート練習、そして先発メンバーへの乏しいヒント

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アトレティコ・マドリーは2月23日(月)、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦(1/16ファイナル)セカンドレグのクラブ・ブルッヘ戦を前にトレーニングを行いました。ベルギーのチームとの対戦を控え、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督率いるチームは、攻撃の決定力向上に焦点を当てた調整を行いました。

ロヒブランコのチームは、セッションの序盤、ロンドや反応・思考の速さを養うエクササイズ、非常に盛り上がりを見せたダイナミックな「三目並べ」といった、よりリラックスしたメニューをこなしました。最後は、ブルッヘ戦で得点チャンスを最大限に活かすべく、シュート練習とクロス練習で締めくくられました。

このセッションを見る限り、「チョロ」はフランドルのチームと対戦するスタメンを伏せておくことを選んだようです。特に注目されるのは攻撃陣の顔ぶれです。アレクサンデル・セルロートとアデモラ・ルックマンがここ数試合で複数のゴールを挙げており、先発の正当性を十分に示しているからです。一方で、フリアン・アルバレスがシメオネ監督にとって代えの利かない存在であることも考慮しなければなりません。また、ベルギーでのファーストレグでスタメンのサプライズの一つとなったアントワーヌ・グリーズマンも、現在は素晴らしいコンディションにあります。

最後に、このセッションでは印象的な場面が見られました。シメオネ監督がダヴィド・ハンツコとサイドライン際で座り込み、個別に話し込んでいたのです。その対話は10分以上に及びました。スロバキア出身のハンツコもまた、チョロにとって不可欠な選手の一人です。今季は36試合(うち32試合が先発)に出場し、3,008分というプレー時間を積み上げています。

先日、アルゼンチン人指揮官はハンツコがマルク・プビルと形成しているコンビについて詳しく語っていました。「二人とも貢献できるのは明らかです。ポジショニングが良く、それぞれの特徴を活かした連携を見せています。スピードがあり、ボール出しも優れていますが、他の全員と同様に改善すべき点もあります。前回の試合ではヒメネスが良いプレーをしました。クレマン(ラングレ)は(レガネス戦で)不運な午後を過ごしましたが、チームは全員のものです。今後控えている戦いには、二人(のセンターバック)だけでは足りません」と、当時のチョロはコメントしていました。

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