グリーズマン、コパを自らの手に

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アトレティコ・マドリーの中で、コパ・デル・レイを勝ち取りたいという強い意欲を示している選手がいるとすれば、それはアントワーヌ・グリーズマンです。おそらくその理由から、チョロはかつて所属していたクラブであるバルセロナ戦の先発にフランス人を組み込むテストを行いました。

先発ではバエナに代わり左インサイドに入り、前線にはフリアン・アルバレスとルックマンを配置する形です。チョロは、コケと並ぶ彼の経験が、次の決勝進出を懸けた重要な試合をより的確に読み解く助けになることを期待しているのでしょう。

実際のところ、現時点でグリーズマンはこのコパ・デル・レイにおけるアトレティコ・マドリーのMVPです。アトレティコ・バレアレスとのパルマでの試合ではムッソとともに突破の立役者となり、その日はチームの3ゴールのうち2ゴールを決めて2-3の勝利に貢献しました。

次のラウンド、リアソールでのデポル戦ではコルチョネロス唯一の得点を挙げました。ポスト直撃のシュートが2本、さらにいくつものチャンスを逃した後に生まれた、見事な直接FKでした。ア・コルーニャでアトレティコが決定力に苦しむ中、“小さな王子”が姿を現しました。

そしてラ・カルトゥーハでは、フリアン・アルバレスが直前の体調不良で欠場したため先発出場しました。負傷で2試合を欠場してからの復帰戦でしたが、いきなり先発に入り、ベティス戦ではチームのコンビネーションプレーにおいて重要な役割を果たしました。4点目を決め、さらにもう1点決めかけた場面は最終的にアルマダの5点目につながりました。

このように、グリーズマンはこのコパ・デル・レイを強く望んでいます。復帰後、メトロポリターノでバルセロナ相手に決めたのはわずか1ゴールですが、その再現ができるか注目されます。その得点は昨季の準決勝で生まれ、試合は最終的に4-4の引き分けとなりましたが、彼は0-2となるゴールを記録しました。

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