アトレティコ・マドリーは土曜日、レバンテの本拠地で足踏みしましたが、結果以上に痛手となったのはメディカルレポートでした。セルロートは頭部への衝撃で病院に搬送され、バリオスは後半に筋肉の違和感を訴えて交代を要請しました。ノルウェー人選手については、検査の結果、骨折や血腫は確認されませんでしたが、引き続き経過観察となっています。一方、下部組織出身のバリオスについては、時間が経ってからの感触は良好で、楽観的な見方が広がっています。木曜日に行われるレアル・ベティスとのコパ戦(ラ・カルトゥーハ)に出場できる可能性もあるほどです。
ディエゴ・パブロ・シメオネは、この直近の試合を前に、ボデ/グリムト戦の終盤でバリオスを下げたのは技術的な理由ではなく、フィジカル面を考慮した判断だったと説明していました。「私は愚かではありません。彼を守ろうとしたのです」と具体的に語っています。バリオスはシウタ・デ・バレンシアでの試合で先発しましたが、後半開始直後にピッチに座り込み、太ももの裏を押さえながら交代を求めました。今季3度目の負傷となりますが、これまでの2度(10月と1月)はいずれも欠場は1試合のみでした。今回も、今後3回のトレーニングでの状態次第では、1試合も欠場しない可能性があります。チームにとっては欠かせない存在です。
バリオスはシメオネの構想において不可欠な選手であり、移籍市場最終日に新たなMFが加入しない場合、彼が不在となると指揮官の選択肢はコケ、カルドーソ、そしてマルコス・ジョレンテを中盤に回す案に限られてしまいます。そのため、スカッドを補強するためにも、中盤の選手獲得が急務となっています。

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