チャンピオンズリーグのリーグフェーズは今週水曜日に終了し、決勝トーナメント(ラウンド16)に直接進出する8チームと、残る8枠を争うプレーオフに回る16チームが確定しました。なお、このプレーオフの具体的な組み合わせは、今週金曜日30日(現地時間13時開始)に行われる抽選で決まりますが、各チームの最終順位によって、対戦相手は2通りの候補に絞られています。
順位の対応関係は以下の通りです。
9位と10位は23位と24位のいずれかと、抽選で対戦します。
11位と12位は21位と22位のいずれかと、
13位と14位は19位と20位のいずれかと、
15位と16位は17位と18位のいずれかと対戦します。
具体的なチーム名を挙げると、より分かりやすくなります。
9位で終えたレアル・マドリーと、10位のインテル・ミラノは、それぞれ23位のボデ/グリムト、24位のベンフィカと対戦する可能性があります。したがって、抽選結果次第で「レアル・マドリー対ボデ/グリムト、インテル対ベンフィカ」となるか、あるいは「レアル・マドリー対ベンフィカ、インテル対ボデ/グリムト」となる可能性があります。
続いて、11位・12位と21位・22位の組み合わせでは、リーグ・アン勢同士の対戦が実現する可能性もあります。11位はPSG、12位はニューカッスル、21位はモナコ、22位はカラバフでした。このため、抽選の結果、「PSG対モナコ、ニューカッスル対カラバフ」となるか、あるいは「PSG対カラバフ、ニューカッスル対モナコ」となります。
次に、14位でリーグフェーズを終えたアトレティコ・マドリーについてです。シメオネ率いるチームは、19位のクラブ・ブルージュ、または20位のガラタサライのいずれかと対戦します。この2チームのうち、アトレティコと当たらなかった方は、13位のユベントスと対戦することになります。つまり、「アトレティコ対クラブ・ブルージュ、ユベントス対ガラタサライ」か、「アトレティコ対ガラタサライ、ユベントス対クラブ・ブルージュ」のいずれかです。
最後に、15位・16位と17位・18位の組み合わせです。この枠では、ドイツ勢同士の直接対決が生まれる可能性があります。16位がレヴァークーゼン、17位がドルトムント、15位がアタランタ、18位がオリンピアコスでした。そのため、「アタランタ対オリンピアコス、レヴァークーゼン対ドルトムント」となるか、あるいは「アタランタ対ドルトムント、レヴァークーゼン対オリンピアコス」となる可能性があります。
なお、今週金曜日に行われるプレーオフ抽選で決まるいずれの組み合わせにおいても、第1戦はリーグフェーズで下位だったチームのホームで行われ、第2戦は上位だったチームのホームで実施されます。この第2戦で、ラウンド16に進出するチームが最終的に決まることになります。

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