アトレティコ・マドリーは、チャンピオンズリーグでベスト8入りを確保するうえで、複雑な状況に置かれています。決勝トーナメント進出自体はすでに確定していますが、プレーオフを回避できるトップ8入りとなると、話は別です。
ロヒブランコは、グループステージ最終戦となるボド/グリムト戦に勝利するだけでなく、大量得点を挙げ、さらに他会場の結果が有利に転ぶのを待つ必要があります。
つまり、アトレティコは何も温存することができません。それはリスクを伴うものであり、特に決勝トーナメント初戦を見据えると、その危険性は高まります。ベスト8入りを逃せば16強、成功すれば準々決勝からの戦いとなりますが、いずれの場合でも、最大で4人の重要なロヒブランコの選手が、初戦を欠場する危険にさらされています。
パブロ・バリオス、ロビン・ル・ノルマン、クレマン・ラングレ、そしてジュリアーノ・シメオネは、あと1枚の警告で出場停止となります。さらに、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督自身も同様の状況にあります。指揮官が警告を受けた場合、決勝トーナメント初戦の第1戦では、ベンチからチームを指揮することができなくなります。

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