アトレティコ・マドリーが、4名の選手(ハビ・ガラン、カルロス・マルティン、ギャラガー、ラスパドーリ)の退団を受け、この冬の市場でスカッドを補強すべく2名の獲得に動いている中、イタリアからさらなる放出に繋がる可能性のある情報が届きました。
イタリアの『ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト』紙によると、ASローマはラスパドーリ獲得に失敗した後、1月の残り数日間でルッジェーリの獲得に関心を示しているとのことです。しかし、ディエゴ・シメオネ監督が現在抱えている選手数を考えると、この動きが実現する可能性は低く、よほど好条件のオファーが届くか、あるいは代役が確保できる場合に限られるでしょう。
首都のチームを率いるガスペリーニ監督は、ルッジェーリにとって「スポーツ界の父」とも言える存在です。彼は左サイドの走力ある選手を求めており、日曜日までアトレティコの左サイドバックのレギュラーを務めていた同選手の名前を挙げました。なお、マジョルカ戦ではハンツコがそのポジションに入り、プビルとヒメネスが中央の守備を担いました。
ローマ側は買い取りオプション付きのレンタル移籍を検討しているようですが、メトロポリターノ側はそのような形での放出は想定していません。選手本人はマドリードでの生活やロヒブランコのチームでの状況に満足しており、ガスペリーニ監督との再会といった大きなチャンスでもない限り、環境を変えることは考えにくい状況です。

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