アトレティコ、マルク・カサドを諦めず:マテウ・アレマニーのリストに掲載

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アトレティコ・マドリーとマテウ・アレマニは、FCバルセロナのミッドフィールダー、マルク・カサド(22歳)のことを忘れていません。『Marca』が伝えた通りです。現時点では下部組織出身の同選手に対する正式なオファーは(まだ)ありませんが、クラブ側も選手本人も、代理人であるジョルジェ・メンデスを通じて、ロヒブランコの関心を把握しています。アトレティコは、トッテナム・ホットスパーへ移籍したコナー・ギャラガーの後釜を探す中で、他の選択肢にも取り組んでいます。

候補として評価されているのは、同じくメンデスが代理人を務めるジョアン・ゴメス(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ)や、エデルソン・ドス・サントス(アタランタ)で、いずれもカサドより高い評価額と見られています。

FCバルセロナの下部組織出身であるカサドは、今季をまずはブラウグラナとして終えたい考えでした。また、仮に“生涯のクラブ”を離れる場合には、当初は国外移籍を優先する意向でした。しかし現在はアトレティコの選択肢を前向きに捉えており、冬の移籍市場終盤に向けて状況の推移を見守っています。ディエゴ・シメオネは昨夏にも獲得を望んでいましたが、当時は他にも移籍の可能性があった中で、カサドは夢だったバルセロナ残留を選択しました。

ハンジ・フリックはカサドを高く評価しており、その信頼を本人にも伝えています。チームにいないタイプの選手だと考え、出場機会が大きく減っているにもかかわらず、継続的に対話して自信を与えてきました。年末年始の中断明け以降、カサドは控えに回り、リーグ戦2試合とスーペルコパ2試合では出場機会がありませんでした。コパ・デル・レイではラシン・サンタンデール戦のみ出場しています。さらに、直近2試合のチャンピオンズリーグでも出場時間は与えられていません。

プレミアリーグではユナイテッドとウルブス
マンチェスター・ユナイテッドもカサドに関心を示しているクラブの一つで、昨夏からウルヴァーハンプトン・ワンダラーズも動向を追っています。レッドデビルズはすでに動きを見せ、サン・ペレ・デ・ビラマジョール出身のこのMFについて問い合わせを行いました。一方、メンデスの影響力が強いウルブスも、中盤強化の候補としてリストに残しています。

カサドは今季19試合に出場し、そのうち10試合で先発、ここまでの出場時間は合計871分です。昨季は3月に膝を負傷したものの、公式戦36試合に出場し、合計2,447分をプレーしました。

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