アトレティコ・フェメニーノは、リーグ戦で6試合連続未勝利という苦しい状況の中、1月17日(土)16時30分から、シウダ・デポルティバ・デ・アルカラでRCDエスパニョールを迎え、悪い流れを断ち切ることを目指します。
ビクトル・マルティン率いるチームは、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に向け、順位表トップ3入りを争う中で、レアル・ソシエダとの差をこれ以上広げないためにも、勝利が必要です。
アトレティコは、公式戦全体で7試合連続未勝利という憂慮すべき状況にあります。最後の勝利は、11月20日に行われたチャンピオンズリーグのトゥベンテ戦で、それから51日間勝利から遠ざかっています。この期間、ロヒブランコは5分け2敗という成績です。
この結果不振は、シーズン序盤に8試合無敗を記録した好スタートとは対照的です。守備の脆さが目立っており、直近7試合で18失点(1試合平均2.5失点)を喫しています。
この悪循環により、アトレティコは3位争いから後退し、現在その座からは勝ち点4差をつけられています。なお、3位がチャンピオンズリーグ出場権を得られる最後の順位です。
エスパニョール戦は目先の重要性だけでなく、中期的にも大きな意味を持ちます。というのも、翌週半ばには、スペイン・スーペルコパ準決勝第2戦で、レアル・マドリーと対戦するからです。
さらに状況を難しくしているのが、今冬の移籍市場でチームの主力選手2人を失った点です。ガビ・ガルシアとアナ・ヴィトーリアが移籍でチームを離れました。一方で、コスタリカ代表のプリシラ・チンチージャを新たに獲得しています。

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