レアル・サラゴサ、再びアトレティコの下部組織に目を向ける

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近年、アトレティコ・マドリーとレアル・サラゴサの関係は非常に良好です。アラゴンのクラブは、再びトップカテゴリー復帰を目指す中で、これまでも幾度となくロヒブランコの下部組織に頼り、カンテラの選手を獲得してきました。

多くのアトレティコ出身選手がライオンの紋章を背負ってプレーしてきたことは、記憶に新しいところです。2020/21シーズン後半に加入したフアン・マヌエル・サナブリア、22/23シーズンのビクトル・モジェホとジュリアーノ・シメオネ、さらに翌シーズンにはモジェホが再び加入し、ヘルマン・バレラやサンティアゴ・モウリーニョも名を連ねました。

そして今冬の移籍市場に向けて、成績不振に苦しみ、順位面でも厳しい状況に置かれているアラゴンのクラブは、再びコルチョネロの下部組織に注目しています。

『エル・ペリオディコ・デ・アラゴン』によれば、レアル・サラゴサは、アトレティコ・マドリレーニョ所属のセルビア人センターバック、アレクサ・プリッチの獲得に強い関心を示しています。同選手は、今季フェルナンド・トーレス監督の下で、セグンダ(2部)への自動昇格を争うチームの守備の要の一人となっています。

このセルビア人選手は昨夏にも獲得候補となっていましたが、ラシン・デ・フェロル側の金銭的要求により交渉はまとまりませんでした。その後、アトレティコが彼を獲得し、80万ユーロを支払っています。

アトレティコ・マドリーは、当初は昇格を目指すチーム事情からプリッチをレンタルに出す考えはありませんでしたが、順位的に厳しい状況にあるとはいえ、レアル・サラゴサがバルカン出身のこの選手にとって非常に魅力的な移籍先であることは明らかです。

レアル・サラゴサは、ラドヴァノヴィッチの負傷によって守備陣の補強が急務となっており、プリッチが最優先候補である一方、セルタ・デ・ビーゴのヨエル・ラゴといった他の選択肢についても検討を進めています。

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