イタリア帰還のラスパドーリ:「素晴らしいチャンスだ」

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ジャコモ・ラスパドーリが、イタリア到着後に初めてのコメントを残しました。今後数時間以内に、公然の秘密となっていた「アトレティコ・マドリーを離れ、アタランタでプレーする」という移籍が正式発表される見通しです。

「イタリアに戻ることができてとても嬉しいです。ワクワクしていますし、モチベーションも非常に高いです。これほど重要で、大きな野心を持ったクラブでプレーできるのは素晴らしいチャンスです」と、母国への到着時に語りました。

ベルガモのクラブは、このストライカーの獲得に2,300万ユーロを支払います。アトレティコが昨夏に彼を獲得した際の費用は2,200万ユーロであったため、わずかながら利益が出る形となりました。ローマとラツィオという首都の2チームが関心を示した直後、電光石火のスピードで決まったオペレーションでした。

ラスパドーリにとって、首都のクラブへ行くという選択肢は好ましくありませんでした。ナポリ、そしてアトレティコ・マドリーでプレーしてきた彼にとって、チャンピオンズリーグに出場していないチームへ移籍することは、自身のキャリアにおいて後退だと考えていたからです。

彼がアタランタを選んだ理由はそこにあります。同チームはCLに出場しているだけでなく、現在トップ8(決勝トーナメント直接進出圏内)に食い込める好位置につけており、リーグ戦でも現在5位と躍進しています。

ローマ側の不快感
この決断は、ローマ側には快く受け止められていません。ローマのアドバイザーを務めるアトレティコ元監督のクラウディオ・ラニエリは、イタリアメディアに対し、ラスパドーリと話す機会すら持てなかったことを明かしました。 「数人の選手をリストアップしていましたが、彼が我々に興味を持っていないと分かった時点で諦めました。彼は一度も我々と話すことを望まなかったからです。レンタル移籍だったから来るのが嫌だったのでしょうか? それは分かりません」

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