コナー・ギャラガーのトッテナム移籍、ジャコモ・ラスパドーリのアタランタ移籍が目前に迫る中、アトレティコ・マドリーでは今冬の移籍市場で、ハビ・ガランとカルロス・マルティンの退団もすでに重なっています。現在の登録選手は20人となっており、スーペルコパを無冠で終えたあとも、ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイという3つの大会を戦うため、何らかの補強を待つ状況です。
「もちろん計画はあります。1月末に、我々が望む形になっていることを願っています」と、アトレティコの指揮官ディエゴ・シメオネは、冬の移籍市場が開いたばかりの1月3日に語りました。この市場は「長くなる」と、先週木曜日のスーペルコパ準決勝レアル・マドリー戦後に『Movistar』でマテウ・アレマニーも述べています。
1月13日現在、今月2日に始まった移籍期間は、締め切りの2月2日まで続きます。アトレティコにはまだ20日間の動きの余地があり、いまだ補強は一件も成立していません(補強候補の名前も表には出ていません)が、今季における影響度が異なるとはいえ、すでに4人の選手がチームを去っています。
オサスナへ完全移籍したハビ・ガランと、シーズン終了までラージョ・バジェカーノへレンタルされたカルロス・マルティンについては、今季シメオネ監督の下でほとんど出場機会を得られていませんでした。一方、コナー・ギャラガーは今季の公式戦全27試合に出場。スタメンは9試合で、直近20試合では6試合に留まっていましたが、ジェッダで行われたレアル・マドリーとのスーペルコパ(0-1の時点でハーフタイムに交代)を含め、一定の役割を担っていました。
一方、ラスパドーリはあくまでスポット的な起用にとどまっています。出場15試合のうち先発は4試合のみで(アイントラハト・フランクフルト戦5-1、アトレティコ・バレアレス戦3-2ではいずれもゴールを記録、さらにリバプール戦3-2、マジョルカ戦1-1)、直近18試合のうち、ディエゴ・シメオネのもとで先発したのは1試合だけでした。

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