セルロート、ダービーに向けた「高さ」という切り札

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アトレティコ・マドリーは、今週木曜1月8日、スペイン・スーペルコパ決勝進出を目指します。相手は永遠のライバル、レアル・マドリーです。そのために、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督は、フリアン・アルバレスと、チームで最も良い時期を迎えているアレクサンデル・セルロートの2トップを起用する構えです。

得点数の面では、シーズン半ばで6ゴールと、必ずしも突出しているわけではありませんが、継続性やゲームへの貢献度という点では、まさに最高潮にあります。レアル・マドリー戦を前にした会見で、シメオネ自身もそのことを認めています。

指揮官は、4試合連続先発を果たし、今季6ゴールを挙げているセルロートの好調ぶりに言及しました。直近ではレアル・ソシエダ戦で得点を記録しています。得点面での貢献以上に、シメオネにとって重要なのは、ノルウェー人FWがチームの求めるものと最もかみ合っているという点です。「アレックスは、加入して以来、プレー面で最も安定した時期を迎えています。彼は他のフォワードとは異なるものを私たちに与えてくれます。同じ野心と同じハングリー精神を持って、今のような状態で必要なのです。彼のフィジカルの強さは、攻撃を異なる形で組み立てるためのパターンをもたらしてくれます。私たちは、彼をこの最高の状態のまま必要としています」と、指揮官は語りました。

セルロートは、アトレティコ加入後、自己最多となる4試合連続先発を続けています。さらに、目の前には彼が特に相性の良い相手が立ちはだかります。レアル・マドリーに対して、常に特別なモチベーションを示してきた相手です。

2024年には、白い巨人相手に4ゴールを挙げ、メトロポリターノで行われた直近のダービーでも得点を記録し、多くの問題を突きつけました。彼にとって、レアル・マドリーはキャリアで最も多く対戦してきた相手であり、これまで11試合で3勝4分4敗という成績です。そして、ロヒブランコのユニフォームを着て臨んだ直近のレアル・マドリー戦はいずれも、アトレティコの勝利に終わっています。

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