コケ:「レアル・マドリーは命懸けで戦うライバルを目の当たりにするでしょう。私たちはこのタイトルを求めています」

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アトレティコ・マドリーのキャプテン、コケ・レスレクシオンは、1月8日(木)に行われるスペイン・スーペルコパ準決勝でレアル・マドリーと対戦するにあたり、意欲的なメッセージを発しました。

「簡単なタイトルではないことは分かっていますが、2試合で決まる大会なので、今いる大会の中では最も近いタイトルです。レアル・マドリーは世界最高のチームの一つですが、彼らは、タイトルを勝ち取るために命を懸けてくる相手に出会うことになります」と、バジェカス出身のコケは、ジェッダでの会見で語りました。

キャプテンは、キリアン・エンバペ不在が相手にどのような影響を与えるかについても、慎重な姿勢を示しています。「彼は世界でも最高の選手の一人です。大きく変わるかどうかは、試合が終わってから分かることでしょう」

また、数カ月前にメトロポリターノで行われた5-2の勝利についても、今回の試合にはあまり影響しないと考えています。「前回のダービーは影響しませんが、私たちは互いをよく知っています。あの試合では素晴らしいプレーをしましたが、試合では多くのことが起こり得ます。負傷、退場、出場できる者もいれば、できない者もいます。私たちには非常に明確な考えがあります。それを最後まで貫きます。勝つために100%以上を出す。自分たちがやっていることを信じていれば、勝つことができます」と説明しました。

マドリード出身のコケは、ゴディン、ガビ、コスタらがいた頃のアトレティコにあった「闘争心」が、今のチームに欠けているとは思っていません。「人それぞれ違いますし、時代も違います。あの時代は美しく、素晴らしいものでした。私たちは準決勝を戦います。決勝に進むために、命を懸けて戦います。このタイトルを手にしたいのです」と強調しました。

また、チームメイトのフリアン・アルバレスを擁護し、「特別な選手」だと述べ、チームが最も必要とするときに必ず応えてくれると語っています。「偉大な選手には常に大きな要求が課されます。目標を達成するためには、私たち全員に要求が必要です。今日は重要な日です。前回のダービーのように、チームを引っ張り、フリーキックを決め、ポストを叩くような幸運があればいいですね。必要なときには、必ず100%の力を出してくれるでしょう。彼は特別な選手です」とコメントしました。

コケは、この1月8日(木)の試合で、スペインサッカー史上、公式戦のマドリード・ダービー出場数最多の選手となります。「正直、そのことは考えていませんでした。ダービーや準決勝はいつも特別です。次にいつプレーできるか分かりませんから。常に、チームを助けるために、精神的にもできるだけ強くありたいと思っています。これ以上のモチベーションがあるでしょうか。レアル・マドリーとの準決勝以上のモチベーションはありません……」と語りました。

サウジアラビアでの滞在については、「スペイン国外でアトレティコ・マドリーを代表して戦うことは、常に責任を伴います。世界中に多くのファンがいますから。ホームスタジアムであれ、プレシーズンであれ、国外であれ、クラブが成長し続けることは重要です。ここの人々は最初から私たちを素晴らしく歓迎してくれましたし、施設も完璧です。非常に落ち着いたホテルで過ごせています」と締めくくりました。

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