スーペルコパに向けた補強はなし

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アトレティコ・マドリーは、1月8日にサウジアラビアで開催されるスペイン・スーペルコパにすでに目を向けています。ディエゴ・パブロ・シメオネ監督率いるチームは、アノエタでのレアル・ソシエダ戦を引き分けで終えた翌日の本日、1月5日(月)にトレーニングを行いました。

このセッションで、ロヒブランコスはバスク地方での結果による傷を癒やすこととなりました。この結果により首位との勝ち点差は11に開き、順位も4位に転落。さらに懸念されるのは、現在勝ち点38で並んでいるビジャレアルが、消化試合数が2試合少ないことです。つまり、3位の座さえも実質的には6ポイント引き離される可能性があるということです。

いつものように、週末の試合で先発した選手たちは、回復セッションとジムでの調整に充てられました。ル・ノルマン、ギャラガー、ルッジェーリといった出場時間の長かった選手たちも、ジムでのワークアウトや軽いランニングを行いました。それ以外のメンバー、すなわちラスパドーリ、モリーナ、ヒメネス、ジョニーの各選手は、練習メニューを消化するために多くのカンテラーノと共に汗を流しました。

結局のところ、シメオネ監督がスーペルコパ準決勝に向けて新たな戦力を加えることはありません。現時点(負傷の有無を確認するためパブロ・バリオスが精密検査を受けている最中)で確定しているレアル・マドリー戦の欠場者は、12月17日に右膝内側側副靱帯の重度捻挫を負ったクレマン・ラングレと、年内最終戦のジローナ戦で筋肉を負傷したニコ・ゴンサレスです。少なくともニコ・ゴンサレスに関しては、サウジアラビアでの決戦に間に合うのではないかという期待と信頼がありましたが、最終的には叶いませんでした。事実、彼の復帰目標は、スペイン帰国後の次戦、1月18日(日)のデポルティーボ・アラベス戦に設定されています。

これらの負傷者に加え、先週決定したハビ・ガラン(オサスナへ)とカルロス・マルティン(ラージョ・バジェカーノへ)の移籍による離脱も重なっています。パブロ・バリオスの状況次第ではありますが、アトレティコは2025年を締めくくった時点のスカッドから、計4名の戦力を欠いた状態でスーペルコパに臨むことになります。

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