ディエゴ・パブロ・シメオネ監督は、サン・セバスティアンでリードしていた時間帯に試合を決め切れず、勝ち点3を逃したことを悔やみました。
フリアン・アルバレスについて
「彼にこれだけの要求をするということは、それだけ多くのものを私たちに与えてくれているからです。要求はありますし、心配する声があるのも聞いています。彼自身も分かっています(今は本調子ではないと)。これはプロセスです。彼のような状況を経験する選手もいます。ただ、走らないとか、前向きな姿勢がないとか、意欲がないとはまったく思いません。彼は自分が望む状態ではないでしょうし、まずは本人がそう感じているはずです。しかし、周囲がこれだけ話題にするのは、加入してから非常によくやってきたからに他なりません」
65分の5人交代について
「マッテオはすでに警告を受けており、久保との対峙の中で2枚目のイエローカードをもらうリスクがありました。バリオスはヒラメ筋に違和感を覚えました。これについては、医師が報告します。これらはハーフタイムの時点で起きていたことです。その後は、皆さんが見た通りです。グリーズマンが必要だと考えました。彼は4試合連続でゴールを決めた後、トレーニングでも素晴らしい状態でした。ジローナ戦でベンチに置くことすら簡単ではありませんでした。今日も決定機があり、得点できたかもしれない場面で、内側に良いパスをコナーへ出しました。そしてラスパドーリについては、出場時間を与えるためです。途中出場の選手は、時に10分しか与えられないこともあります。残り20分を切ると、リスクを負うこともあります」
試合の見方について
「ペナルティエリア内であった4、5回のチャンスのうち、もう少し確実に決められていれば、引き分け後に残る不満は和らいだと思います。ボレーの場面、コナーの場面は非常に決定的でした。グリーズマンのチャンスもとても明確でした。そして、その決定力不足から…サッカーはとても美しいスポーツですが、あのエリアの中では、決めるか、逆に失点するかの世界です」
スペイン・スーパーカップについて
「そのことは考えていません。ラ・リーガでさらに勝ち点を積み上げることが非常に重要でした。それは叶わず引き分けに終わりましたが、勝ち点38まで積み上げました。シーズン終盤まで優勝争いに残るという目標に対しては、おそらく少ない数字ですが、それが現在の我々の結果です。後半戦はさらに自分たちを追い込む必要があります。なぜなら、後半戦も38ポイント積み上げるだけでは、チャンピオンズリーグ出場権を得るのが精一杯だからです」

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