ラツィオ、ラスパドーリの取引に左サイドバックを組み込む構え

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アトレティコ・マドリーは、すでに冬の移籍市場に本格的に動き出しています。コルチョネロを率いるディエゴ・パブロ・シメオネ監督は、試合前にこの移籍期間について「プランがある」と語りました。また、この冬の市場でチームを離れる可能性が高いとされているジャコモ・ラスパドーリの状況についても質問を受けています。

チョロは「彼の練習への取り組み方からは、退団を示すものは何もない」とコメントしましたが、イタリアでは移籍は既定路線と見られています。最終的な決断は、これまでお伝えしてきた通り、選手本人に委ねられています。母国では、アトレティコとすでに合意に達しているとされるローマか、あるいは考えを変えさせようと動いているラツィオのいずれかが、移籍先になると考えられています。

スカイブルーのクラブは、切り札を一枚持っています。日刊紙『コリエーレ・デッロ・スポルト』によれば、ローマのクラブは、マウリツィオ・サッリ監督が率いるチームへのラスパドーリ放出の見返りとして、ヌーノ・タヴァレスを取引に含める可能性があるとのことです。ポルトガル人サイドバックは、ラツィオ内部で約1,500万ユーロと評価されており、さらに売却時にはアーセナルに35%の転売手数料を支払う必要がある点も考慮しなければなりません。

ハビ・ガランがオサスナへ移籍したことで、アトレティコは左サイドバックの補強に動く必要があります。それがこの冬の市場になるのか、あるいは次の夏になるのかは別として、いずれにせよ補強は不可避です。その点で、25歳のヌーノ・タヴァレスは、アーセナル、オリンピック・マルセイユ、ベンフィカ、ノッティンガム・フォレストといったトップレベルのクラブでプレーしてきた経験を持つ選手です。

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