ラズパドーリについては慎重な姿勢:「出場時間は多くないが、出た時は良い働きをしている」

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ジャコモ・ラズパドーリは、数日後に開く移籍市場を前に、アトレティコ・マドリーにおける注目の名前の一人です。先週のコパ・デル・レイでのアトレティコ・バレアレス戦では良いパフォーマンスを見せたイタリア人ですが、日曜日のモンティリビでの試合では再びメンバーから再び外れました。

出場機会が限られているという状況はシーズン開幕から続いており、それが他クラブに彼の状況を問い合わせさせる要因となっています。中でも最も強い関心を示しているのがローマです。

同クラブの監督であるジャン・ピエロ・ガスペリーニは、彼をローマの地に迎え入れたいと考えています。チームを強化するのに理想的な選手だと評価しており、フロントもその要望に応えるべく動き出していますが、アトレティコが簡単に応じることはありません。

というのも、出場時間はわずか396分ながら、その中で2ゴール2アシストを記録しており、ディエゴ・シメオネは代わりの戦力がいない限り、戦力を手放したくないと考えているからです。加えて、アトレティコは今夏、ナポリにこのアタッカーの移籍金として2,200万ユーロを支払っています。ローマの希望は、今季残り期間のレンタル移籍で、買い取りオプションを含める形です。

いずれにしても、アトレティコには(誰かがチームを去る可能性はあるものの)、ラズパドーリを含めて、現時点で選手を放出する必要性はありません。この点については、ジローナ戦前にMovistarでアトレティコ・マドリーのフットボール部門ディレクターであるマテウ・アレマニーが認めています。

「基本的には現状に満足していますが、何が起こり得るかには注意を払う義務があります。あらゆる事態に備えています。どのような状況が生まれるかを見極める必要があります。監督と話し合って、誰かを補強するという明確な必要性は定義されていません。市場の動向を見ていきます。もし現状維持となっても、それは悪い状況ではありません」と語り、さらにラズパドーリ個人のケースについては次のように付け加えました。

「起こり得るそれぞれの状況について、選手は私たちの考えを理解しています。出場時間は多くありませんが、出場した時には良い働きをしています。緊急性はありません」

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