インテル・マイアミは木曜日、ロドリゴ・デ・パウルの買い取りオプションを行使したと発表しました。これにより、アトレティコ・マドリーはアルゼンチン代表MFの完全移籍として1,500万ユーロを受け取ります。
両クラブは7月末に合意に達していました。この取引は、31歳のMFを買い取りオプション付きで期限付き移籍とするもので、当時から実質的に義務的な買い取り条項となっていましたが、インテル側にとってはその形で進める方が都合が良かったという事情がありました。
デ・パウルは今後2029年まで契約を結ぶことになります。ジョルディ・アルバとセルヒオ・ブスケツが退団したことで、スペイン人選手たちが空けた“指定選手枠”のうち一つを来季から埋める可能性があります。MLSにおける指定選手制度は、サラリーキャップを超える給与支払いを許可する仕組みで、指定選手の報酬は上限額に全額計上されない特例があります。
一方、クラブは声明で、38歳のルイス・スアレスと来季も契約を継続するため交渉を進めていることも明らかにしました。ウルグアイ人FWはメッシとともに攻撃の中心でしたが、シーズン終盤には出場機会が減少していました。
さらに、スアレスは近年、負傷だけでなく振る舞いの問題でも複数試合を欠場しています。8月にはリーグスカップ決勝で敗れた後、シアトル・サウンダーズのスタッフに唾を吐きかけたとして9試合の出場停止処分を受け、11月には直前の試合で相手DFを蹴ったとしてプレーオフ1試合の出場停止処分を科されました。

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