エル・エスピナル市役所およびセゴビア県議会は、アトレティコ・マドリーがロス・アンヘレス・デ・サン・ラファエルにてプレシーズンを開始してから50年以上が経過したことを記念し、式典を開催いたしました。この地は、1974年以降、ほぼ途切れることなくアトレティコの夏季トレーニング地として利用されております。
式典では、キャプテンであるコケ・レスレクシオンも出席し、クラブに対して記念の盾が贈られました。また、アトレティコ・マドリーからは、両団体に対しクラブの赤白ストライプのユニフォームが贈呈されました。
この式典には、エル・エスピナル市長であるハビエル・フィゲレド氏、ならびにセゴビア県議会 財務・経済発展・スポーツ担当代表のオスカル・モラル氏も出席されました。
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