15-16シーズン以来、5シーズンぶりのユヴェントス帰還となったアルバロ・モラタが古巣復帰の喜びを語った。
チームの公式メディアである『ユヴェントスTV』を通じてモラタは「素晴らしい気持ちだよ。ここに戻りたいといつも思っていたんだ」と語っている。
「チームメートと一緒にプレーする時間を心待ちにしている。最初に在籍した時も素晴らしい時間を過ごした。でも当時より自分はさらに大きく成長したと自負している。いろんな苦難を乗り越えてきたからね」
「これは新しい旅。前とは異なるものだけど、再び素晴らしい旅になると確信しているよ」
そしてモラタはトリノがあるべき家であり、長年ユヴェントス復帰を希望していたと明かした。
「ユーヴェでプレーする準備はできている。このチームは言うまでもなく素晴らしいクラブであり、僕にとって家のようなもの。ここにいるみんなは家族だ。ずっと僕はここに帰りたいと思っていたんだよ。それが実現して今はとてもハッピーさ」
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