シメオネへのインタビューか、それともテストか?

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サッカーの試合後、各チームの監督は、試合の放映権を持つテレビ局を巡る「コメントツアー」に入ります。結果によっては、冷静に対応できる監督もいれば、そうでない監督もいます。今回、アトレティコ・マドリーがコパ・デル・レイ準決勝のセカンドレグでバルセロナに敗れた後、シメオネ監督はTVEのインタビューに対して明らかに不機嫌な様子を見せました。

それは、彼が受けた質問への回答からも明らかでした。まるでインタビューではなく、テストを受けているかのようなやり取りになっていました。最初の質問は、ヒメネスが「こんな入り方をしてはいけない」と発言したことについてでした。記者は最終的に「それは選手の姿勢の問題なのか、それとも戦術の問題なのか」と問いました。この質問に不快感を示したシメオネは、「ホセに聞いてくれ」と返答しました。

この質問は、あたかも自身の選手から批判を受けているかのような印象を与えるものであり、シメオネにとっては気に入らないものでした。続いて、後半にチームが決定機をものにできなかった理由について問われると、「決定力だ」と一言で答えました。

さらに、アトレティコがこの1カ月の間にチャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイで敗退し、リーガの首位争いからも遠ざかっている状況について問われると、「私たちは良いシーズンを送っている」と返しました。

最後に、今シーズンの今後の目標について質問されると、シメオネはお馴染みのフレーズである「試合ごとに戦う」と答えました。

とはいえ、その後の記者会見では、シメオネ監督はより落ち着いた様子で、メディアの質問に対して丁寧に対応していました。

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