アトレティコ・マドリーのミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOがスペイン『カデナ・コペ』とのインタビューに応じ、アトレティコとデポルティボのウルトラスの衝突についてコメントしている。
30日のリーガエスパニョーラ第13節アトレティコ対デポルの試合前、アトレティコの本拠地ビセンテ・カルデロンの南スタンドに陣取るウルトラス“フレンテ・アトレティコ”とデポルティボのウルトラス“リアソール・ブルース”が衝突。“リアソール・ブルース”のメンバー1人が死亡する事態となった。
ヒル・マリンCEOは今回の事件を受けて、「痛みと憎悪を感じている。我々はこのようなことが起こらないように努めてきた」と発言。一方で、“フレンテ”のメンバー全員が暴力的ではないことを強調するとともに、今回のような事件を起こすファンを残らず追放することが困難との見解も示している。
「北スタンドには息子の友人もいる。彼らはとても健全であり、ウルトラスを一括りにはできない」
「(暴力的なファンには)金もチケットも何も提供していないよ。今季には46人のシーズンチケットを剥奪した。だが“フレンテ”を解散させるのは私ではない。北スタンドにいる4000人からは、いつだって最悪な人間が姿を表すんだ」
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