26日のリーガエスパニョーラ第9節、アトレティコ・マドリーは敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦を1-0で制した。MFマリオ・スアレスは試合後、この試合の決勝点を記録したFWマリオ・マンジュキッチを称賛している。スペイン『マルカ』が伝えた。
英語での通訳によって、マンジュキッチとチームの意思疎通に貢献してきたM・スアレス。同選手は、クロアチア代表FWがプレッシングやポストプレーなど、得点以外でも貢献していることを強調した。
「マンジュキッチはチームのために仕事をしている。ゴールを決めるだけでなく、多くの面で僕たちを助けてくれているよ」
「継続的にゴールを決め、僕たちの攻撃の柱であり続けてほしい。チームは彼を必要としている」
また、この試合の白星については、「僕たちにとては各試合が決勝戦で、もう一度それに勝利した。重要な勝ち点3となったね」と話している。
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