アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、16日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第1節オリンピアコス戦ではチャンスの際の決定力が勝負を分けたと感じているようだ。
昨季CLファイナリストのアトレティコだが、まさかの黒星スタートとなった。アウェーに乗り込んでのオリンピアコス戦を2-3で落としている。試合後の指揮官のコメントを、クラブ公式サイトやスペインメディアが伝えた。
「難しい試合だった。そうなることは最初から分かっていた。相手はグループ突破に向けて力強いスタートを切り、我々はやりにくい状況で(次節)ユヴェントスとホームで戦わねばならなくなった。ユヴェントスも順調なスタートを切っている」
「チームは良い攻撃ができたと思うし、前半に決定的なチャンスもあった。だが彼らの攻撃の際には非常に決定力があった。オリンピアコスはゴール前で具体的なプレーができたが、我々のチャンスのときにはそうではなかった」
2週間後にはホームでのユヴェントス戦。ここでも勝ち点を落とすようだと、早くもグループステージ突破に向けて危うい状況になりかねない。
「(ユヴェントス戦は)試合に何が懸かっているかを理解した上で、最大限の責任感を持って臨みたい。だが、まだ先の試合なので急ぎすぎる必要はない」
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