第9節: また日曜日の21時!

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アトレティコ・マドリーと試合時間に関する問題は続いています。ラ・リーガが第8節の試合時間を決定したばかりですが、その試合ではロヒブランコスが9月29日の日曜日の21時にメトロポリターノでレアル・マドリーを迎えます。この試合では、レアル・マドリーがラ・リーガの決定で2日多くの休養を取ることになり、ファンからは試合がいつも遅い時間に行われることへの不満が寄せられています。そして今日、第9節の試合日程と時間が発表されました。

この節でアトレティコは、レアル・ソシエダのレアレ・アレーナに訪れます。試合は10月6日の日曜日の21時(現地時間)に設定されています。

今回はメトロポリターノでの試合ではありませんが、引き続き試合が遅い時間に設定されているため、小さな子どもたちが試合をテレビで観るには難しい時間帯となっています。翌日には学校があるためです。

9試合中8試合が最終時間帯に開催される
アトレティコ・マドリードのファンからの不満は、非常に根拠のあるものです。というのも、リーグ戦最初の9試合のうち、8試合が21時または21時30分にキックオフされているからです。

その中で唯一、時間帯が異なったのは、第4節のアスレティック・ビルバオ戦で、8月31日(土)の17時に行われました。

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