17日のリーガエスパニョーラ最終節、アトレティコ・マドリーは敵地カンプ・ノウでのバルセロナ戦を1-1のドローで終え、18年ぶり10度目の優勝を果たした。同点弾を記録したDFディエゴ・ゴディンは、これまでの努力が報われたことへの喜びを表している。
スペイン『マルカ』がウルグアイ代表DFのコメントを伝えている。
「サッカーはその公正さを示した。僕たちはシーズンを通して戦い続け、素晴らしい仕事を成し遂げた。監督はビハインドを負って迎えたハーフタイムに、絶対に同点弾を決められると僕たちに伝えてくれたんだ」
「38節にもわたってレアル・マドリー&バルセロナと張り合うことは、本当に難しいことだった」
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