コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)では準々決勝でA・ビルバオを退けたものの、今週末はリーガ・エスパニョーラ第22節のR・ソシエダ戦、週明けには準決勝のレアル・マドリー戦を迎えるアトレティコ・マドリーが、厳しい日程の最中でチームの最重要選手の1人を失う痛手を負ってしまった。
アトレティコ・マドリーは30日、前日に行われたA・ビルバオ戦で右足太ももの故障により途中退場したブラジル代表DFフィリペ・ルイスが、同日実施されたMRI検査により内転筋の肉離れが確認されたことを発表した。なお、回復に要する期間は明らかにされていないものの、スペインの各メディアによると4~6週間の戦線離脱になるとのことだ。
これにより、最低でも公式戦7試合に欠場することが確実となったフィリペ・ルイス。その中のビッグマッチには、コパ・デル・レイ準決勝のレアル・マドリーとの2試合だけでなく、2月19日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のミランとの1st Legも含まれる。また、3月1日もしくは2日に予定されているリーガ・エスパニョーラ第26節のレアル・マドリー戦、同月11日に行われるミランとの2nd Legへの出場も回復次第となるため、チームが目論む3大会での上位進出に大きな影響を及ぼすことになりそうだ。
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