アトレティコ・マドリーDFのパブロは、リーガ、対マジョルカ戦で腰を強打したため、次回国王杯ベスト32第2戦、対レバンテ戦を欠場することになった。
パブロはアウェー、対マジョルカでまともに相手の膝蹴りが入り負傷したことから、日曜日(5日)、他の選手は練習場でクールダウンを行ったが、彼だけは診察を受けることになった。結果は、レントゲン、血液検査、尿検査に関しては問題なかったが、7日に行われる対レバンテ戦は腰を強度した痛みが引かないため、出場を見合わせることになった。
ミスタ、マキシ・ロドリゲス、ペトロフと怪我で出場できない選手を数多く抱えるアトレティコ・マドリーであるが、パブロもその仲間入りになってしまったようだ。
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