FIFA(国際サッカー連盟)の規律委員会は土曜日(8日)、ワールドカップ準々決勝ドイツ対アルゼンチン戦の試合終了後に起きた小競り合い騒ぎで退場処分を受けたアルゼンチン代表DFレアンドロ・クフレには国際大会4試合の出場停止と6370ユーロ(約93万円)の罰金処分、同じく小競り合い騒ぎに関与したMFマキシ・ロドリゲスには2試合の出場停止と3000ユーロ(約43万円)の罰金処分が下された。
来年6月に開催される南米選手権に、クフレは4試合、マキシ・ロドリゲスは2試合出場できないことになる。
FIFA(国際サッカー連盟)の規律委員会は土曜日(8日)、ワールドカップ準々決勝ドイツ対アルゼンチン戦の試合終了後に起きた小競り合い騒ぎで退場処分を受けたアルゼンチン代表DFレアンドロ・クフレには国際大会4試合の出場停止と6370ユーロ(約93万円)の罰金処分、同じく小競り合い騒ぎに関与したMFマキシ・ロドリゲスには2試合の出場停止と3000ユーロ(約43万円)の罰金処分が下された。
来年6月に開催される南米選手権に、クフレは4試合、マキシ・ロドリゲスは2試合出場できないことになる。
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