アトレティコ・マドリーが、アーセナルにアレクサンドル・ラカゼット(29)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えた。
近年、ストライカー補強で失敗続きのアトレティコ。昨シーズンも得点力不足を露呈した前線の改善に向けて、新たなストライカーを探しているようだ。
フリーのエディンソン・カバーニや、専ら退団が濃厚と報じられているユベントスのゴンサロ・イグアインにバルセロナのルイス・スアレスらを獲得できるチャンスはあるものの、新型コロナウイルスが財政面に与えた影響は大きく、資金を調達出来ないというのが現状だ。
しかしラカゼットに関しては、MFトマ・レマルや、FWアンヘル・コレア、FWビトロらいずれかを譲渡することで、交渉の余地はあるとアンドレア・ベルタSD(スポーツ・ディレクター)は踏んでいるようだ。
同様の案件は今年1月にも両クラブの間で話し合われたというがアーセナルが拒否。だが『マルカ』は、クラブの状況とニーズの変化で話し合いが再開される可能性があると推測している。
なお、アーセナルが関心を示していると言われるMFトーマス・パーテイを渡す意思はなく、また、スペイン代表FWアルバロ・モラタと元スペイン代表FWジエゴ・コスタに適切なオファーが届けば、その資金で新たなストライカーの獲得に動くこともあり得るとのこと。
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