土曜日のセビージャ戦のハーフタイムに、エンリケ・セレーソ会長が、2月9日に亡くなったロヒブランコのレジェンド、マルコス・アロンソの未亡人、メルセデス・メンドーサさんに花束を贈呈しました。
このように、プレジデンシャルボックスから試合を観戦したカンタブリア人選手のご家族に、クラブは哀悼の意を表しました。
80年代に5シーズンにわたりチームの攻撃的ミッドフィルダーとして活躍し、2000/01シーズンにはアトレティコのベンチ入りも果たしたマルコス・アロンソ・ペーニャは、1979-1982年と1987-1989年の2年間に公式戦143試合に出場し、63歳でチームを去ることになりました。
安らかにお眠りください。
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