ナウエル・モリーナ、アトレティコでセビージャの別の犠牲者に

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アトレティコ・マドリーのDFナウエル・モリーナは、レアル・マドリーとのダービーで70分に警告を受け、5試合のイエローカードのサイクルにより、来週土曜日のメトロポリターノ・スタジアムでのセビージャ戦は出場停止となる。

アンヘル・コレアが退場処分を受けたサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムでの試合の主審、・ヒル・マンサーノ氏によると、右サイドバックは「ボールを争っている相手を無謀にも倒した」としてイエローカードをもらい、これでアルゼンチンのアタッカーはリーガの次のラウンドに出られないことになった。

両選手の欠場は、土曜日のダービーで20分に右ひざ前十字じん帯を断裂したヘイニウド・マンダーヴァ、月曜日と日曜日にそれぞれ筋肉を痛めたセルヒオ・レギロンとロドリゴ・デ・パウルの負傷による欠場3名に加え、確定したものである。

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