アトレティコ、約9億円でポルトガルの新星を確保か 2カ月前からパソスと交渉中

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アトレティコ・マドリーは、パソス・フェレイラに所属するU-21ポルトガル代表MFディオゴ・ジョッタ獲得に迫っている模様だ。スペイン『マルカ』が伝えた。

昨季パソスでトップデビューを果たしたジョッタは、今季ここまでリーグ戦24試合に出場して9得点8アシストと活躍している。そのパフォーマンスはアトレティコの関心を引き付け、一部報道では5年契約で合意したとも報じられている。

アトレティコは、この19歳を確保するために合計700万ユーロ(約8億8000万円)を支払うとみられている。その内訳はパソスに280万ユーロ、ジョルジュ・メンデス代理人のエージェント会社に280万ユーロ、ジョタの保有権を有する会社に140万ユーロだ。

一方、ルイ・セアブラ会長は「スペインとイングランドの複数クラブが関心を示している。私が知りうる限り、アトレティコとの話が進んでいる。選手が(アトレティコ移籍を)キャリアにおける最善の選択だと考えるのなら、我々はそれを尊重しなければいけない。しかしながら、今の時点では何も決定していない。交渉は2カ月前から続けられている」と述べ、まだ合意には至っていないことを強調している。

セアブラ会長が公の場で合意を否定しているのには、理由がありそうだ。パソスはアトレティコが将来的にジョタを売却した場合、その売却値の10%を受け取る条件を契約に盛り込むことを望んでいるとされる。

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