インテル移籍で古巣アトレティコに感謝するミランダ 「完璧な4年間だった」

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インテル移籍が決定したブラジル代表DFジョアン・(30)は、古巣アトレティコ・マドリーに感謝の気持ちを表している。

ミランダは先日アトレティコからインテルに移籍することを決めた。移籍金として1200万ユーロ(約16億4000万円)程度がインテル側から支払われると伝えられ、選手は新たなクラブで年俸250万ユーロ(約3億4000万円)を受け取るとみられる。

ミランダは、移籍に際してアトレティコファンにメッセージを送っている。スペイン複数メディアがコメントを伝えた。

「僕にとって完璧な4年間だった。可能な限りの勝利を手にすることができた。サポーターからはいつも支えてもらった。彼らは常に僕のそばにいてくれたんだ」

「これからは僕もそのサポーターの一人になる。どんな場所に行っても、アトレティコのユニフォームを飾り続けるよ」

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