ユヴェントスは、アトレティコ・マドリーからの期限付き移籍で加入しているスペイン代表FWアルバロ・モラタの残留を望んでいるようだ。4日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じた。
モラタは現在、バルセロナからの関心が噂されている。スペイン紙『アス』は3日、交渉はすでに大詰めを迎えており、近日中にもレンタル先の変更が正式に決定すると報じていた。
しかし、『スカイスポーツ』の報道によると、ユヴェントスにモラタの退団を認める意思はないようだ。ユヴェントスの上層部は報道を受け、3日にマッシミリアーノ・アッレグリ監督も交えてモラタと会談を実施。アッレグリ監督がモラタの残留を望んでいること、今冬の移籍市場では代替のストライカー獲得が困難であることを理由に、モラタの残留を望んでいることを明確にしたという。
ただ、モラタが来シーズン以降もユヴェントスに残留するかは不明。アトレティコ・マドリーとの契約には3500万ユーロ(約46億円)の買い取りオプションが付いているが、ユヴェントスはオプションを行使するか決めていないようだ。
現在29歳のモラタはレアル・マドリーやチェルシーでもプレー。2020年夏にアトレティコ・マドリーからユヴェントスへと期限付き移籍し、昨年夏にレンタル期間が1年延長された。今シーズンはここまで公式戦23試合に出場し、7ゴール3アシストを記録している。
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