アトレティコ・マドリーは、7日に行われたリーガエスパニョーラ第30節レアル・ソシエダ戦に2-0の勝利を収めた。ディエゴ・シメオネ監督は守備の安定が戻ってきたことを喜んでいる。
開始3分に相手オウンゴール、10分にFWアントワーヌ・グリーズマンの得点と立ち上がりから2点を連取したアトレティコは、そのまま反撃を許さずに3連勝。今節の3位キープを確定させた。
DFディエゴ・ゴディンを欠きながらも公式戦5試合連続となる無失点で終えられたことにシメオネ監督は満足しているようだ。試合後の指揮官のコメントをスペインメディアが伝えている。
「守備面での強さはここ数年の我々の特徴だ。もう一度守備の強さを取り戻せたことは、このチームのことを非常によく表している。最近数試合ではゴールを奪うことと守備面の仕事のバランスが取れている」
「非常に良い形で試合に入ることができたが、ここ数試合に比べれば、後半をよりうまく展開できたと言うべきだ。うまくボールを扱うプレーができた。早い時間にゴールを奪い、その後はボールを持つことができていた」
古巣との対戦だったグリーズマンは2試合連続ゴールで、今季リーガでのゴール数を16に伸ばした。
「またゴールを決めてくれた。それこそが我々が彼に必要としていることだ。今回もチームのために必要な仕事をしてくれたし、ゴールも喜ばしいことだ。このまま上り調子で続けていってほしい」
一方、FWマリオ・マンジュキッチの負傷もあって先発に起用されたFWフェルナンド・トーレスにも賛辞を送っている。
「チームのためになる仕事をできていると思う。相手のDFたちを苦しめており、それがグリーズマンなどのほかのチームメートたちに自由を生み出している」
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