リーガも残り9試合となったが、ビセンテ・カルデロンで行われる試合は残り5試合でマジョルカ、エスパニョール、アスレティック、ベティス、ヘタフェ戦い、フエラではヌマンシア、オサスナ、デポルティーボ、レアル・マドリーと戦う。
次節の相手は日本人ストライカーの大久保が所属するマジョルカ。
ヨーロッパカップ戦に出るためビセンテ・カルデロンで勝ち点を稼いでおきたいアトレティコにとって重要な試合になる。
降格圏内からの脱出したいマジョルカの監督エクトル・クーペルは大久保嘉人をルイス・ガルシアと組ませることを検討し始めているらしい。
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