ルイス・スアレスがパリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのバロンドール受賞を祝福した。メッシが史上7度目の受賞を果たした今回のバロンドール。11月29日に行われた授賞式でアルゼンチン代表FWにバロンドールを渡す大役を任されたのが、メッシの親友であり、自身もバロンドールの投票で17位に入ったスアレスだった。
舞台上で熱い抱擁をかわしていた2人だが、スアレスは1日に自身のインスタグラムを更新。改めて親友の偉業を祝した。
「君にふさわしい世界最高のプレーヤーに贈られる賞を君に贈ることができて光栄だ。それ以外の言葉は余計だね、友人でもあるレオ・メッシ。君を愛しているし、楽しかった。#バロンドール#自慢話#友情」
2人が真に仲の良いことが伝わるメッセージには、メッシ本人も「ありがとう」と返信。さらに、メッシの妻であるアントネラ・ロクソさんや、バルセロナで2人とともにプレーしたブラジル代表FWネイマール(PSG)ら、多くの関係者も反応している。
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