アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(34)が妻ソフィアさんの32歳の誕生日をお祝いした。2人は、スアレスがヨーロッパでプレーする前に故郷のウルグアイで知り合う。その後ソフィアさんの家族がバルセロナへと移住し、遠距離恋愛となるが、後を追うようにスアレスがオランダのフローニンヘンへと移籍。そして、スアレスがアヤックスでプレーしていた2009年に結婚し、2010年には長女のデルフィナちゃんが誕生した。
2013年には長男のベンハミン君が生まれると、2014年にスアレスはバルセロナへと移籍。ソフィアさんがかつて過ごした街に家族で引っ越すこととなった。
バルセロナでは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(現パリ・サンジェルマン)と妻のアントネラさんと家族ぐるみで親交を深め、2018年には第3子となる次男ラウティ君の誕生も報告している。
2020年夏からはアトレティコでプレーするスアレスだが、今もソフィアさんとの関係は良好な模様。「僕の人生でもあるソフィアのとても幸せな誕生日。君が年をとっても、毎日より美しく、僕たち4人は君をとても愛している」というアツい言葉とともに誕生日をお祝いした。
スアレスの投稿には、アントネラさんや、スペイン代表セルヒオ・ブスケッツのパートナーであるエレナ・ガレラさん、スペイン代表MFセルジ・ロベルトの妻コーラル・シマノビッチさんらからも祝福のコメントが寄せられている。
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