アトレティコ・マドリーで調子が上がらないフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて、クラブOBのミリンコ・パンティッチ氏が憂慮している。スペイン『マルカ』が伝えた。
アトレティコは、25日に行われたラ・リーガ第7節でアラベスとのアウェーゲームを迎えた。この試合、早々の4分にCKから失点すると、その後の反撃及ばず、そのまま敗戦。枠内シュート1本という内容で今季初黒星を喫した。
そのアトレティコの中で懸念となっているのがグリーズマンの調子だ。今夏にバルセロナからアトレティコに復帰したグリーズマンはアラベス戦にもフル出場したが、低調なパフォーマンスに終始。これでアトレティコ移籍後の4試合で0ゴール0アシスト、枠内シュートも「0」という内容となっている。
今季バルセロナ時の3試合でも0ゴール0アシスト、枠内シュート0という内容だったグリーズマンについて、現役時代にアトレティコでプレーしたパンティッチ氏も「グリーズマンがピッチ上のどこにも現れないから、彼のことを心配している。彼は我々のチームのキープレイヤーなので、出てきてくれないといけない」と憂慮し、復調を期待した。
また、パンティッチ氏はアトレティコについても、「今日はうまくいかなかった。チョロ(ディエゴ・シメオネ監督)もわかっているだろう。チャンスはアンヘル・コレアがボールを持ったときだけ。彼の閃きだけに頼るわけにはいかない」と連係向上に期待していた。
アトレティコはこの後、28日にミランとのチャンピオンズリーグ(CL)グループB第2節を戦った後、ラ・リーガの次節でバルセロナとのホーム戦を迎える。
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